カテゴリ:第五小
【3年生】めざせ!自転車運転の達人:自転車運転免許安全教室を開催
美しい藤の花やツツジが校庭を彩り、タンポポが力強く咲く、爽やかな春の季節となりました。外で元気に活動する機会が増えるこの時期、本校では3年生を対象とした「自転車運転免許安全教室」を実施しました。
警察署の方々をお招きして
今回の教室は、地元の東大和警察署の警察官や交通安全協会の皆様にご協力いただき、校庭に特設コースを設けて行われました。
教室の事前準備として、児童会や生活安全委員の皆さんが「人権集会」で発表した「相手を思いやる心」や、日頃の朝の校長先生の「元気なあいさつ」への呼びかけなど、学校全体で育んでいる「心の安全」も、この教室の基盤となっています。
真剣に学ぶ、安全な運転
校庭に集まった3年生の児童たちは、色とりどりの帽子やヘルメットを着用し、真剣な眼差しで警察官の説明を聞いていました。
実技練習:コースに挑戦!
説明の後は、実際に自転車に乗ってコースを走行する実技練習です。
児童たちは、警察官に見守られながら、信号機のある交差点や、障害物のある細い道などを想定したコースを順番に進みました。
「右良し、左良し、後ろ良し、前良し!」
と大きな声を出して安全確認をする姿や、交差点でしっかりと一時停止をする姿が見られ、警察官からも、
「確認がとても丁寧で素晴らしいです」
とお褒めの言葉をいただきました。
中にはまだ運転に慣れていない児童もいましたが、警察官や交通安全協会の皆様が一人ひとりに優しく声をかけ、丁寧にサポートしてくださいました。
自転車運転免許証を目指して
今回の教室では、実技だけでなく、教室での講習や事前課題も含めて、安全運転に必要な知識と技能を総合的に学びました。この学びを通じて、3年生の児童たちは「自転車運転免許証」の取得を目指しています。
「免許証をもらうために、今日教えてもらったことを忘れないで、安全に乗りたいです」
と話す児童の表情からは、自分の命は自分で守るという強い責任感が感じられました。
自転車は便利で楽しい乗り物ですが、一歩間違えれば、自分だけでなく相手にも大きな怪我をさせてしまう危険性があります。ご家庭でも、お子様が自転車に乗る際は、ヘルメットを必ず着用し、安全な場所で、安全な運転を心がけるよう、繰り返しお声がけをお願いいたします。
本日はお忙しい中、児童たちの安全のためにご指導くださった東大和警察署の皆様、交通安全協会の皆様、本当にありがとうございました。
公開日:2026年05月18日 13:30:03
更新日:2026年05月18日 13:50:00