カテゴリ:第五小
響き合う声、つながる心:元気なあいさつでつくる明るい学校

カテゴリ:第五小 響き合う声、つながる心:元気なあいさつでつくる明るい学校
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本校では、一日の始まりである「あいさつ」を、互いを大切に思いやる人権教育の柱として取り組んでいます。今回は、毎朝の校門での風景と、先日行われた人権集会の様子を合わせてご紹介します。

朝の光の中で交わす「一日の出発」
毎朝、校長先生は東門と西門に交互に立ち、登校してくる子どもたち一人ひとりを迎えています。
「おはようございます」
その一言は、今日という一日を元気に始めるための大切な出発の合図です。先生や友達としっかりと目を合わせ、元気な声を響かせる。校門でのこの何気ないやり取りが、子どもたちの心にスイッチを入れ、前向きな気持ちで教室へと向かう力になっています。

人権集会:生活安全委員による「あいさつの魔法」
先日行われた人権集会では、生活安全委員の皆さんが、あいさつをテーマにした劇を披露しました。
劇では、「もしも、あいさつがなくなってしまったら、学校はどうなるか」という場面が演じられました。あいさつのない暗い雰囲気から、勇気を持って声をかけ合うことで、周りの景色までパッと明るく変わっていく。そんな心の変化が、体育館のステージで生き生きと表現されました。

相手に届ける「ワクワクマーク !」
生活安全委員の皆さんからは、「相手の心に届くように、言葉の後ろにワクワクマークの『!』を付ける気持ちで声をかけよう」という素晴らしい提案がありました。
あいさつは、単なる言葉のやり取りではありません。自分の存在を認め、相手を大切に思う気持ちを届ける「人権」の第一歩です。劇を見つめる子どもたちの真剣な眼差しからは、自分たちのあいさつで学校をより良くしていこうという決意が伝わってきました。

誰もが安心して過ごせる場所を目指して
校長先生が毎朝門に立って伝えている思いと、集会で生活安全委員が投げかけたメッセージ。これらが合わさって、子どもたちの中に「あいさつで心をつなぐ」という意識が確実に育っています。

これからも、明るいあいさつが響き合い、誰もが安心して自分らしく過ごせる、笑顔あふれる学校をみんなでつくっていきましょう。

公開日:2026年05月12日 09:00:00