カテゴリ:第五小
【3年生】図書の時間:この一年間に出会った「最高の一冊」

カテゴリ:第五小 【3年生】図書の時間:この一年間に出会った「最高の一冊」
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今年度のまとめとして、3年生の図書の時間では、この一年間に読んだ本の中から特に心に残った一冊を振り返る活動を行いました。4月からこれまでに、たくさんの本を読んできた子どもたち。その積み重ねを形にする、大切な振り返りの時間となりました。
自分の成長を見つめ直す
まずは、一人ひとりが図書室の本棚(ほんだな)を思い浮かべながら、お気に入りの本を選びました。 「あの日、この本を読んでわくわくしたな」「この図鑑(ずかん)を読んで驚いたな」と、本をとおして自分の一年間の歩みを見つめ直します。自分がどこに感動し、どんなことを考えたのか。自分の思いを言葉にして整理することで、自分自身の成長を確かめることができました。
友だちの「好き」を受け取る
班の中での発表では、友だちの話をじっくりと聞く姿が印象的でした。 自分一人では気づかなかった本の面白さや、友だちの意外な好みに触れることで、視野がぐんと広がります。「そんな見方があったのか」という驚きや共感(きょうかん)が生まれ、新しい本への興味が自然と湧(わ)き上がっていました。友だちの思いを知ることは、相手をより深く理解することにもつながります。
班の代表を選び、全体へつなぐ
最後に、班ごとに「どの本が一番読みたくなったか」を多数決で決めました。 「この本ならみんなが楽しめるはず」と、自分たちの意見をまとめてクラス全体に紹介しました。一人ひとりの「好き」という気持ちが班の意見になり、それがクラス全員の「読みたい」へとつながっていく。読書の楽しさが、大きく広がっていく時間となりました。
一冊の本をきっかけに、自分の考えを深め、友だちの心を知る。3年生の締めくくりにふさわしい、温かな対話があふれる貴重な授業となりました。

公開日:2026年03月18日 10:00:00