カテゴリ:第五小
【季節の風景】東京に降った淡い初雪:名残惜しい白さを楽しむ休み時間
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【季節の風景】東京に降った淡い初雪:名残惜しい白さを楽しむ休み時間
連日のニュースでは、東北や北陸地方を中心とした豪雪の様子が伝えられています。雪深い地域で生活への影響や除雪に苦労されている方々に、心よりお見舞い申し上げます。
そんな中、2月8日(日)は、ここ東京でも今冬初めての積雪が見られました。
月曜日の朝、校庭に残る「白い足跡」
日曜日の日中は気温が上がったこともあり、降り積もった雪の多くは溶けてしまいました。 週明けの月曜日、登校してきた子どもたちが目にしたのは、一面の銀世界……とまではいきませんでしたが、校庭の隅や日陰に、まだ解けずに残っている白い雪たちでした。
わずかな雪も、子どもたちには「宝物」
中休みになると、子どもたちは一斉に校庭へ飛び出していきました。 真っ先に向かったのは、やはり雪が残っている場所です。
「あ! ここにまだあるよ!」 「冷たーい! でも気持ちいい!」
花壇の影や遊具の周りにわずかに残った雪を、まるで宝物でも見つけたかのように丁寧にかき集める姿があちこちで見られました。
小さな雪だるまと、大きな笑顔
手のひらに乗るくらいの可愛らしい雪だるまを作ったり、小さな雪玉を作って見せ合ったり。 豪雪地帯の方々にとっては厳しい冬の試練である雪も、東京の子どもたちにとっては、季節がくれたほんの少しのプレゼントのようです。
泥混じりの小さな雪玉を大切そうに抱える子どもたちの姿は、見ていてとても微笑ましく、寒さの中に温かな気持ちを運んでくれました。 雪国の方々の安全を祈りつつ、子どもたちの笑顔とともに、本格的な春の訪れを待ちたいと思います。
公開日:2026年02月10日 09:00:00