カテゴリ:第五小
5年生 命の授業:自分を慈しみ、最高学年への階段を上る
5年生 命の授業:自分を慈しみ、最高学年への階段を上るとすぐ6年生、いよいよ学校のリーダーとなる5年生を対象に、助産師の先生をお招きして「命の授業」を行いました。自分の心と体を大切にすること、そして自分自身を守ることの意義を深く見つめ直す、大切な時間となりました。
助産師の先生が語る「命の奇跡」
授業の始まりは、私たちがこの世に生を受けたことの素晴らしさについてのお話でした。 助産師の先生は、多くの命の誕生に立ち会ってきた経験から、一人ひとりがどれほど望まれ、慈しまれて生まれてきたかを優しく語ってくださいました。
「あなたの命は、代わりのいない、たった一つの宝物です」
その言葉を、子どもたちは真剣な眼差しで受け止めていました。体が大きくなり、心が揺れ動く思春期の入り口に立つ5年生にとって、改めて自分の存在の尊さを確かめる貴重な機会となりました。
心と体を大切にするということ
授業では、成長に伴う体と心の変化についても学びました。自分を大切にするということは、自分の変化を肯定的に受け入れ、同時に周りの人の心と体も同じように尊重するということです。 お互いの距離感や、嫌なことは「嫌だ」と言ってよいことなど、自分を律し、相手を思いやる具体的な方法についても、本質的なお話がありました。
自分の命を守る「安全への意識」
自分を大切にするという学びは、生活の中での安全確保にも繋がります。 今回は、不審者などから自分を守るための具体的な構えについても再確認しました。「自分は大切な存在だからこそ、何があっても守り抜かなければならない」。そんな強い自覚が、子どもたちの表情に宿ったように見えました。
頼もしい最高学年を目指して
この授業を終えた5年生の姿からは、どこか大人びた、落ち着いた雰囲気が感じられます。 命の重みを知り、自分や仲間を大切にできる人は、周囲から信頼されるリーダーになれるはずです。4月から始まる「最高学年」という大役に向け、心身ともに健やかに、そして誇りを持って一歩ずつ歩みを進めていってほしいと願っています。
公開日:2026年01月28日 09:00:00
更新日:2026年02月03日 09:05:56