東大和五小「保健だより」
保護者の皆様へ、保健だより9月号「早寝・早起きをしよう」を掲載しています。
★9月の保健目標「早寝・早起きをしよう」
長い夏休みが終わりました。今日から2学期が始まります。生活リズムは、しっかり学校モードに切り替えられていますか。早めに夏の疲れをとり、充実した学校生活が送れるといいですね。
■ 夏の疲れをとるために効果的なこと
- 睡眠のリズムを整える:夜更かしの癖がついている人は早めにリセットしましょう。
- 栄養のあるものを摂る:暑くて食欲がわかなくてもしっかり食べましょう。豚肉などビタミンB1を多く含む食材がお勧めです。
- ストレスをためない:自分なりのリラックス法を試してみましょう。
■ まだまだ暑いです!熱中症に注意!
まだまだ暑い日が続きます。暑さに慣れていない時や睡眠不足の時、朝ごはんを食べていない時などは熱中症になる危険性が高まります。そのため、夏休み明けは注意が必要です。生活リズムを整えつつ、暑い日は無理をしないように気を付けましょう。
■ 脳とやる気の不思議な関係
やる気が出ないとき、おすすめの方法があります。それは、とりあえず手を動かして、宿題に取り掛かるという方法です。すると、自然にやる気のスイッチが入るそうです。
これは、私たちの脳は「今の状態が続くことを好む」からだとか。つまり、「宿題を始めていない」ときは、その状態が続くのを好むため、やる気は湧いてきません。逆に、とにかく手を動かして「宿題をやっている」状態を作り上げれば、その状態を維持したくなる(=やる気が出てくる)というわけです。とても不思議な話ですが、試してみる価値はありそうです。
★ 保護者の皆様へのお知らせ
1. 夏の身体計測について
下記の日程で身体計測を行います。当日は体育着を忘れないようにしてください。また、髪を結ぶ際は高い位置での一本結びやお団子はさけてください。
| 1年生 | 2年生 | 3年生 | 4年生 | 5年生 | 6年生 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月4日 | 9月9日 | 9月8日 | 9月7日 | 9月3日 | 9月2日 |
2. くつ・上履きのサイズについて
夏休み中にくつや上履きのサイズが小さくなることがあります。小さいくつや上履きを履いていると、かかとを踏むようになり危険です。また、足の骨に影響が出ることもあります。ぜひお子さんと一緒にくつや上履きのサイズを確認していただけたらと思います。
3. 保健室の一コマ「水道水」
このコーナーでは、保健室のちょっとしたアレコレをお伝えしています。
学校では毎日水道水の検査をしています。塩素を測定し、色や匂い、味に異常がないかを確認しています。塩素は時間がたつと少なくなってしまうので、連休明けにはしばらく水を出してから測定します。夏休み明けは特に注意が必要で、配管内に古い水が残らないように、すべての蛇口をひねって水を入れ替えてから各階の水の検査をします。かなりの水量になるので少しもったいない気もしますが、安全に水を飲んだり、使ったりするために忘れずに実施をしています。
保護者の皆様へ、保健だより7月号「夏を健康に過ごそう」を掲載しています。
★7月の保健目標「夏を健康に過ごそう」
じめじめした梅雨が終わると、本格的な夏がやってきます。夏休みを心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。
夏を楽しく健康に過ごすために、何よりも「熱中症」に気をつけてほしいと思います。熱中症はひどくなると命に関わる怖い病気ですが、一人ひとりが気をつければ必ず予防できる病気でもあります。「自分は大丈夫!」と思わずに、暑い中での外遊びや運動をするときは、決して無理をしないように心がけましょう。
■ 熱中症予防のための日頃からの心がけ(基本は無理をしないこと!)
- 規則正しい生活で体調を整える
- 喉が渇く前に、こまめに水分をとる
- 運動するときは、こまめに休憩をとる
■ 夏かぜに注意!
「夏にかぜなんてひかないのでは?」と思われがちですが、そんなことはありません。冷房の効きすぎた部屋で長く過ごしたり、おなかを出して寝てしまったり、冷たいものを摂りすぎたりすると、気づかないうちに体が冷え切ってしまいます。
また、涼しい屋内と外の暑さとの「寒暖差」も体調を崩す大きな原因になります。くしゃみや鼻水が出たら「夏かぜかな?」と疑い、「寒い」「体を温めて!」という体のサインを素直に受け止めて、自分自身の体を大切にケアしましょう。
★ 保護者の皆様へのお知らせ
1. 定期健康診断の記録について
6月末をもちまして、すべての健康診断が終了いたしました。保護者の皆様には多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。
診断の終了に伴い、本日「定期健康診断の記録」を全児童に配布いたします。内容をご家庭でご確認いただけますようお願いいたします。その際、以下の点についてご承知おきください。
- 学年によって実施のない検診項目(心電図や聴力検査など)は、空欄になっております。
- 二次検診がまだ終了していない項目は、今後の受診結果によって内容が変更となる可能性があります(5年生および対象者の脊柱検診など)。
- 記録されている内容は学校でのスクリーニング(一時検診)の結果です。医療機関を受診された際、診断結果が異なる場合があります。
- 「定期健康診断の記録」は、学校へ返却していただく必要はありません。
2. むし歯の罹患率(りかんりつ)
歯科検診の結果、むし歯の治療や経過観察が必要と診断されたお子様のご家庭には、個別にお知らせを配布しております。特にむし歯や要注意乳歯(生え代わりに影響のある乳歯)は、夏休みなどの期間を利用して、お早めに歯科医院を受診されますようおすすめいたします。
3. 保健室の一コマ「かさぶた」の話
今回は、子どもたちにも身近な「かさぶた(正式には痂皮:かひ)」についてです。かさぶたは、傷口から出た血液が固まったもので、その下では新しい皮膚の細胞が一生懸命に働いて傷を治してくれています。
そのため、気になって無理にはがしてしまうと、小さな傷でも再び出血してしまいます。特にこの季節は「虫刺されを掻きむしる」→「かさぶたになる」→「また掻いてはがしてしまう」という悪循環から、靴下が血で染まってしまう子も見られます。かゆみを抑えるには、ワセリンを塗ったり、冷やしたりするのが効果的です。傷の悪化や感染症を防ぐためにも、優しく見守っていきましょう。
公開日:2026年07月08日 09:55:28
更新日:2026年09月02日 11:26:45

