東大和五小「保健だより」
保護者の皆様へ、保健だより7月号「夏を健康に過ごそう」を掲載しています。
★7月の保健目標「夏を健康に過ごそう」
じめじめした梅雨が終わると、本格的な夏がやってきます。夏休みを心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。
夏を楽しく健康に過ごすために、何よりも「熱中症」に気をつけてほしいと思います。熱中症はひどくなると命に関わる怖い病気ですが、一人ひとりが気をつければ必ず予防できる病気でもあります。「自分は大丈夫!」と思わずに、暑い中での外遊びや運動をするときは、決して無理をしないように心がけましょう。
■ 熱中症予防のための日頃からの心がけ(基本は無理をしないこと!)
- 規則正しい生活で体調を整える
- 喉が渇く前に、こまめに水分をとる
- 運動するときは、こまめに休憩をとる
■ 夏かぜに注意!
「夏にかぜなんてひかないのでは?」と思われがちですが、そんなことはありません。冷房の効きすぎた部屋で長く過ごしたり、おなかを出して寝てしまったり、冷たいものを摂りすぎたりすると、気づかないうちに体が冷え切ってしまいます。
また、涼しい屋内と外の暑さとの「寒暖差」も体調を崩す大きな原因になります。くしゃみや鼻水が出たら「夏かぜかな?」と疑い、「寒い」「体を温めて!」という体のサインを素直に受け止めて、自分自身の体を大切にケアしましょう。
★ 保護者の皆様へのお知らせ
1. 定期健康診断の記録について
6月末をもちまして、すべての健康診断が終了いたしました。保護者の皆様には多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。
診断の終了に伴い、本日「定期健康診断の記録」を全児童に配布いたします。内容をご家庭でご確認いただけますようお願いいたします。その際、以下の点についてご承知おきください。
- 学年によって実施のない検診項目(心電図や聴力検査など)は、空欄になっております。
- 二次検診がまだ終了していない項目は、今後の受診結果によって内容が変更となる可能性があります(5年生および対象者の脊柱検診など)。
- 記録されている内容は学校でのスクリーニング(一時検診)の結果です。医療機関を受診された際、診断結果が異なる場合があります。
- 「定期健康診断の記録」は、学校へ返却していただく必要はありません。
2. むし歯の罹患率(りかんりつ)
歯科検診の結果、むし歯の治療や経過観察が必要と診断されたお子様のご家庭には、個別にお知らせを配布しております。特にむし歯や要注意乳歯(生え代わりに影響のある乳歯)は、夏休みなどの期間を利用して、お早めに歯科医院を受診されますようおすすめいたします。
3. 保健室の一コマ「かさぶた」の話
今回は、子どもたちにも身近な「かさぶた(正式には痂皮:かひ)」についてです。かさぶたは、傷口から出た血液が固まったもので、その下では新しい皮膚の細胞が一生懸命に働いて傷を治してくれています。
そのため、気になって無理にはがしてしまうと、小さな傷でも再び出血してしまいます。特にこの季節は「虫刺されを掻きむしる」→「かさぶたになる」→「また掻いてはがしてしまう」という悪循環から、靴下が血で染まってしまう子も見られます。かゆみを抑えるには、ワセリンを塗ったり、冷やしたりするのが効果的です。傷の悪化や感染症を防ぐためにも、優しく見守っていきましょう。
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公開日:2026年07月08日 09:55:28
更新日:2026年07月08日 11:22:45
