【タイトル】

1年3組 国語科 研究授業:「ぼく」になりきって、心の中の声を言葉にしよう

【本文】

1年3組で、物語「ずっとずっとだいすきだよ」の国語の研究授業が行われました。 この日のめあては、「ぼくになりきって、せりふをかんがえよう」です。 主人公の「ぼく」が、愛犬のエルフに対してどんな思いを持っていたのか。子どもたちは物語の世界に入り込み、想像力をいっぱいに広げて授業に臨みました。 ワークシートに綴る、自分だけの「せりふ」 まずは、自分の考えをワークシートに書く時間です。 教科書の挿絵をじっと見つめる子、うんと考え込んで鉛筆を動かす子。教室は、鉛筆の走る音だけが響くほど集中していました。 「ぼく」になりきった子どもたちのワークシートには、 「エルフ、あそんでくれてありがとう」 「天国でも、ずっとだいすきだよ」 といった、優しさあふれる言葉が次々と書き込まれていきました。ただお話を読むだけでなく、主人公の気持ちを自分事として捉え、心の声を文字にする姿に成長を感じます。 友達の「せりふ」を聞いて、広がる世界 書き終わった後は、みんなの前で発表です。 「ぼくは、こう考えました」 堂々と発表する友達の声に、クラスのみんなはしっかりと耳を傾けていました。 同じ場面でも、捉え方は一人ひとり違います。 「あ、そんな考え方もいいね」 「ぼくと同じだ!」 友達の発表を聞くことで、自分一人では気づかなかった新しい気持ちや、言葉の表現に出会うことができました。 「だいすき」の気持ちを共有して 物語を通して、「相手を思う気持ち」や「言葉で伝える大切さ」を深く味わった1時間。 「ぼく」になりきって考えたたくさんのせりふは、どれも温かく、1年3組の教室は優しい空気に包まれていました。


【添付ファイル】

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