【タイトル】
6年生 スポーツ体験教室:世界チャンピオンに学ぶフライングディスクの魅力【本文】
先日、本校の6年生を対象に、フライングディスクの体験授業を行いました。この授業は、スポーツの楽しさを肌で感じ、体を動かす習慣を身につけることを目的として、専門の機関と協力して行われたものです。 講師は世界の第一人者、本田雅一先生 今回、指導に来てくださったのは、日本フライングディスク協会の本田雅一先生です。 本田先生は、フライングディスク競技の一つである「アルティメット」の元世界チャンピオンという、まさに世界の頂点を極めた方です。日本オリンピック委員会(JOC)の委員を務められるなど、日本のスポーツ界を支えてこられた経歴をお持ちで、現在は東大和市内のクラブでも熱心に指導にあたられています。 このような素晴らしい実績を持つ先生から直接教わることができる、子どもたちにとってまたとない貴重な機会となりました。 鮮やかに空を舞うディスクを追いかけて 授業では、ディスクの正しい持ち方から始まり、真っ直ぐに飛ばすための投げ方、そして安全で確実な捕り方を丁寧に教わりました。 最初は思うような方向に飛ばず苦戦していた子どもたちも、先生のアドバイスを受けるうちに、ディスクがきれいに風に乗る感覚を掴んでいきました。授業の後半には簡単なゲームも行われ、校庭には、ディスクを追いかける子どもたちの元気な声が響き渡りました。 「アルティメット」が教える大切な精神 今回の体験の柱となった「アルティメット」という競技には、他のスポーツにはない大きな特徴があります。それは、審判がおらず、選手同士の話し合いで判定を行う「セルフジャッジ」という仕組みです。 スピリット・オブ・ザ・ゲーム(Spirit of the Game) 「自らのプレーに責任を持ち、相手への敬意を忘れず、公平に試合を進める」というこの精神は、アルティメットの最も大切な根幹です。 子どもたちは、単に技術を競うだけでなく、誠実さや思いやりの心を持ってスポーツを楽しむことの大切さを、世界チャンピオンの姿から学ぶことができました。 本物の技に触れ、新しいスポーツの魅力に出会った6年生。この経験が、これからの体力づくりや、仲間と協力し合う心に繋がっていくことを願っています。【添付ファイル】
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