【タイトル】

1月の避難訓練:いざというときに動ける「本当の力」を求めて

【本文】

昨日、1月の定例となる避難訓練を行いました。今回は、授業中に大きな地震が起きたことを想定した訓練です。 予告なしの緊張感の中で 今回の大きな特徴は、子どもたちに事前に実施を知らせない「予告なし」で行ったことです。いつものように授業が進んでいたその時、突然の放送が流れました。 事前のお知らせがない中での訓練でしたが、子どもたちは慌てることなく、放送をよく聞き、素早く机の下に潜り込んで身の安全を確保することができました。いつ、どこで起きるかわからない災害に対して、日常の緊張感を保つことの大切さを改めて感じる時間となりました。 「知っている」から「できる」へ 避難訓練で私たちが大切にしているのは、いろいろな場面を想定して繰り返し練習することです。 「避難の仕方を知っている」ことや「以前に経験したことがある」というだけでは、いざという本当の非常時に、適切な行動をとることは難しいものです。頭で理解している知識を、体が自然に動く「本当の力」に変えるためには、何度も繰り返し、経験を積み重ねていくしかありません。 備えを確かなものにするために 学校では、これからも様々な状況を想定した訓練を続けてまいります。どのような場所で、どのような時に地震が起きても、自分の命を自分で守り、周囲と助け合える行動がとれるように、これからも一つひとつの訓練を丁寧に行っていきたいと考えています。 ご家庭でも、もしもの時の行動や待ち合わせ場所などについて、この機会にぜひ話し合ってみてください。


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